こんばんは。てぃ~けぇ~です。
今回は、実家の親の車のバッテリーがかなり弱っていると相談を受け、充電器を購入してみました。
今まではアイドリングストップ車では無かったので、バッテリーも安くで手に入り交換していました。
しかし、親が車を買い替えてアイドリングストップ車になったので、バッテリーが思ったより高く、今回からは充電できるのであれば少しでも長持ちさせるために充電器を購入してみました。
今回購入したのはコチラ⇩

大自工業さんの「メルテック 全自動パルスバッテリー充電器(MP220)」です。
大自工業さんは、大阪に本社がある日本企業で、昭和37年創立という老舗の自動車関連グッズの製造メーカーさんです。
バッテリー充電器だけではなく、ガソリン携行缶や芳香剤、ジャッキやドライブ用品など、幅広い車関連の商品を販売しています。
(大自工業さんのホームページより)
この商品にはメーカー保証が3年付いています。
製品は中国製になりますが、販売が日本企業で3年保証が付いているので安心感がありますね。
箱を開けて中身を見てみます。

中に入っているのは、充電器本体とバイクのバッテリー用の小さいアタッチメントクリップ、説明書が入っています。
バイク用のアタッチメントクリップが入っていますが、原付バイク用のバッテリーは、この充電器は対応していないので注意してください。
僕の実家の車庫はシャッター付ではないので、バッテリーを外してからの作業になります。
シャッター付きなどで雨風がしのげたり、イタズラされないような環境なら、車に付けたまま充電することができます。
バッテリーの外し方は、パナソニックさんの公式ホームページに記載がありましたので、そちらを参考に、安全に十分気を付けて行ってください。
本体を箱から取り出します。
本体は1.4キロと書いていましたが、とても軽いです。
コードの長さですが、説明書の表記では「電源コード」「接続コード」共に1.7mになります。
バッテリーを車体に付けたまま充電するには、電源コードの長さが少し足りないかなと思います。
充電器本体裏側には、コードを巻いて片付けれるようになっています。

今回は、バッテリーを外して家の玄関で充電します。
接続からスタートまでは簡単にできます。
まず接続クリップを端子に挟みます。
こちらは、赤がプラス、黒がマイナスになります。
もし間違っていても、本体液晶に「逆接続」と表示されるので大丈夫です。
接続すると、液晶の画面がこのようになりました。

(直前に親が少し乗っていたので、初めよりは少し電圧は回復していてこの数字になります。少し低いですね。)
この画面を見ていると、30秒程でしょうか。少しすると自動で充電が始まりました。
始まった時の設定は、「電流選択」が「AUTO」で、バッテリー選択は「スタンダード」になっていました。
電流選択で、「AUTO」、「2A」、「10A」、「15A」と4つの電流を選択できますが「AUTO」に設定するのが良いと思います。
次は、バッテリー選択ボタンを押します。
「スタンダード」がメインですが、今回充電するのはアイドリングストップ用なので「ISS」を選択します。
最後にスタートボタンを押すと、充電が始まります。
(勝手に始まった場合は、スタートボタンを押さなくても大丈夫です。)
充電時間の目安は、説明書に書いてありました。

あくまで目安になるのと、アイドリングストップ用の「ISS」は、この時間より長くなるみたいです。
今回僕のバッテリーは、接続した段階では60%でした。
そこから充電が終わるまで放置します。

24時間で充電が終わらなかった場合、液晶画面に「タイムオーバー」と表記されるみたいです。
(タイムオーバーと聞くと、少し恐怖を感じるのは僕だけでしょうか?w)
100%になるのに上の表で見るとだいたい5時間程度で、今回はISSになるので6~7時間程度で充電できるかなぁと思っていました。
ですが、実際やってみると約3時間と、思っているよりかなり早く終わりました。
ネットでは「充電してる間はファンが動いて、その作動音が結構うるさい」と書いていましたが、僕が充電している間はファンは動きませんでした。
夏場など、暑い時期などは動くかもしれませんが、玄関で暖房もつけていない所で使用していると、ファンは動きませんでした。
時間も3時間と短い間だったからかもしれません。
充電中は、バッテリーからシュワシュワと液体が沸騰するような音が聞こえてきてビックリしました。
すぐにネットで確認すると、音は化学反応で起きていて、正常みたいです。
「音が激しくなる」「煙がでる」「臭いにおいがする」等があれば、充電を中止したほうがいいと書いてありました。(GoogleAIによる情報になります。)
あと、充電中の電圧が「15.5V」と、少し高めでしたが、Amazonのレビューに載っている方で「ISS」充電している方の写真も「15.5V」になっていたので、「ISS」で充電すると、少し高めになるんじゃないかと、個人的に思いました。
とくに異常がなさそうなので、そのまま終わりまでいきましたが、特に不具合はありませんでした。
Amazonのレビューでは、型番「MP220」ではなく、「MP310」の方の「充電可能なバッテリー」と書いてある所(上記の写真の右側)に、「AGM」と「ISS」の充電は、「80%までになります。」という表記があるみたいですが、僕が買った方はその表記がありませんでした。
実際、僕のバッテリーも充電終わりは、画面表記では「100%」になっています。

ただ、注意点としては「3V」以下まで電圧が低下していると充電不可になるみたいです。
あと、「バッテリー上がりになってしまった物も充電不可になることがあります。」という表記がありました。
長期間放置した物も不可になるので、注意してくださいね。

あくまで家庭用なので、100Vのコンセントにしか対応していないので、そこも注意ですね。
充電が終わると、画面が「100%」になり、電圧も「13.4V」と充電中よりも少し下がりました。
充電が終わると、自動的に「パルス充電」に切り替わるみたいです。
「パルス充電」は、硫酸鉛(サルフェーション)を除去して劣化したバッテリーの性能を回復させるみたいです。(GoogleAIによる情報になります。)
この「パルス充電」をしている間は、「ピコピコ」と充電器から音がしていました。
どれくらいの時間「パルス充電」をしたらいいか分からなかったので、3時間ほど「パルス充電」しました。
このパルス充電中は、バッテリーからのシュワシュワという音は無くなっていました。
充電した後、車に取り付けてテスト走行しましたが、やはりエンジン始動や電動スライドドアの音がスムーズになりますね。
エンジンがかかる感じやスライドドアの作動音が、元気があるのですごく分かりやすいです。
これで少しは長持ちしてくれると思いますが、1つのバッテリーで何回充電できてどれくらいもつのかまでは、その時にならないと分かりませんね。
今回みたいに、使っている物を充電するだけではなく、ネットで購入したバッテリーを車に付け替える前の充電にも向いていると思います。
ショップなどに行って直接買う場合は、充電されているかの確認をお願いすればいいと思いますが、バッテリー本体の料金がかなり高いですよね。
特にアイドリングストップ専用車のバッテリーは高額になります。
ネットで買うと、モノに寄りますが大体3分の2くらいの料金で買えることが多いです。
ネットで買っても、お店で付け替えてもらうとなると少し工賃がかかりますが、上に書いたパナソニックさんの説明通りやれば、1人でもできそうな簡単な作業なので、挑戦してみるのもいいと思います。
(安全確認、作業手順に十分注意し、自己責任でお願いします。)
新品に付け替えた後の廃棄のバッテリーですが、地域によっては50円~100円程度で買い取ってもらえたり、無料で回収してくれる会社があります。
持ち込みになりますが、大阪でもいくつかありました。
某大手カーショップなどは、無料だったりお金がいる場合があるので、電話で確認してみてください。
持ち込みがめんどくさい方や回収してくれる会社が近くにないと言う方は、こちらがありました⇩
新品のバッテリーが入っていた箱に、古いバッテリーを入れて送るだけですね。
バイクのバッテリー、沖縄、離島、中継地域は対象外なので注意してください。
※中継地域とは、北海道の一部や四国の離島、山間部や僻地(へきち)などを差すみたいです。(GoogleAIによる情報になります。)
気になる方は、自分の所が大丈夫か確認してみてください。
今回は、「全自動パルスバッテリー充電器(MP220)」の紹介でした。
気になる所や確認してみて欲しい所などがあれば、気軽にコメント頂けたらと思います。
僕達素人なので対応できるか分かりませんが、可能な限り頑張りたいと思います。
バッテリーを購入しようか悩んでいる方や充電器を探している方などの参考になれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。