thi-keの何でもブログ

ラーメン大好きの私が、大阪を中心に色んなラーメン店を紹介していきます。あと、私が購入した物を紹介して、皆さんの買い物の役に立てたらと思います。

『超豚骨 濃度8』てぃ~けぇ~のラーメン紹介#⃣49

 

こんにちは~。てぃ~けぇ~です。

 

11月に入り、今年もあと2か月を切りました。「1年あっという間だなぁ」と良く思うようになったのは、歳をとったからでしょうか?w

 

さて、今回紹介するラーメン店はこちら⇩

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『超豚骨 濃度8』です。写真に写っているのは友人Hですw

 

場所は、大阪メトロ千日前線、堺筋線「日本橋駅」から徒歩5分、近鉄「日本橋駅」からも徒歩5分ほどの所にあります。

車で行く場合は、今回僕たちは少し離れた場所に停めて歩きましたが、近くにも1つあります。僕たちが行った時は満車になっていましたので、普段から込んでいる可能性があります。

両方の駐車場を紹介しておきます。

 

『超豚骨 濃度8』

 

住所:大阪府 大阪市 中央区 高津 2-7-3 バーリービル1F

 

TEL:06-6212-1822

 

営業時間:平日、土曜日、、、11時30分~16時

              18時~26時

 

     日曜、祝日、、、11時30分~16時

             18時~22時30分

 

定休日:無し(年末年始は除く)

 

(コロナの影響で営業時間、定休日が変更の可能性があります。事前に確認をお願いします)

 

 

今回使用した駐車場

「ブーブーパーク 道頓堀第二」

 

住所:大阪府 大阪市 中央区 高津 2-1-24

 

入出庫時間:24時間

 

台数:6台

 

その他:高額紙幣不可、10円玉使用不可、24時に最大料金がリセット

 

料金:下記の写真参照

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お店近くのコインパーキング

「阪高ファインパーク」

 

住所:大阪府 大阪市 中央区 高津 2ー2

 

入出庫時間:24時間

 

台数:7台

 

その他:クレジットカード可

 

料金:下記の写真参照

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今回も、友人Hと行ってきました。

時短要請が無くなって活動時間に余裕ができたので、色々動きやすくなりましたが、まだまだ個々で自粛していたり、休みを取っている店舗も多く、何度かやっていないお店にあたりました。

 

そんな中、今回は知人に「こんなお店あったよ~」と情報をいただいたので早速行ってきました。

 

お店周辺や、店内等嫌な臭い等はありませんでした。

僕達が行ったのは平日の晩御飯時でしたが、僕たちの前には一組のカップルが並んでいたくらいで特に混雑している感じではありませんでした。

 

店内は、シンプルな感じで入りやすいお店になっていて、カップルや女性のみのお客さん、男性の1人客といましたが、カウンター席のみで8席しかなく、大人数や小さなお子様連れの方は少し厳しいと思います。

 

コロナ対策ですが、入り口を入って右側にアルコール消毒が置かれていて、席は2席ごとにアクリル板が立てられていました。

1席1席がとても広く取られているので窮屈な感じは全くありませんでした。

 

順番がくると、まずは入り口を入って左側にある食券機で食券を買います。

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今回僕は、一日限定20食の「濃度27」を、友人Hが「濃度8」を注文しました。

「炙りチャーマヨ丼」等、もう既に売り切れになっているメニューもありました。

 

食券を購入したら、食券に好みを書いて店員さんに渡します。

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まずは、僕が食べた「濃度27」を紹介します。

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「麺」

〇中細麺

〇ストレート麺

「スープ」

〇エスプーマ(軽く)

〇とんこつ

「具材」

〇ネギ

〇チャーシュー

〇辛みそ

〇ニンニク

※写真は並盛です。大盛りはなく、替玉になります。

 

第一印象は、具材が少なく、物凄くシンプルなラーメンだなと思いました。

スープを飲んでみると、確かにこってりはしているものの、濃度が27とはとても思えませんでした。

友人Hの注文した「濃度8」に比べると「濃度11~13」くらいの感じがします。

以前紹介した『まりお流ラーメン』のスタンダードなメニューが「濃度7」で、そちらの濃度7の方が、こちらの27より、ドロドロこってりしています。

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麺は細麺でとんこつラーメンと言う感じがします。シンプルさ、麺の感じから『ラーメン   

 一蘭』と似ていると思います。

チャーシューも柔らかく、下味のみでシンプルです。

 

友人Hが食べた「濃度8」です。

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「麺」

〇細麺

〇ストレート麺

「スープ」

〇エスプーマ

〇とんこつ

「具材」

〇ネギ

〇チャーシュー

〇辛みそ

〇ニンニク

※写真の辛みその横の具材はニンニクになります

こちらは、麺が「濃度27」より少し細く、エスプーマも強めになっていました。

こってり度はひくく、食べやすい感じになっています。

とんこつスープの中に少し醤油の甘味を感じます。

それ以外は、「濃度27」と同じ感じですね。

 

 

感想としては、わざわざ遠くから行こうとは思わないですね。

「濃度27」も1000円と値段が高く、美味しくない訳ではないですが、満足は出来ませんでした。

味的にも、ご存じの方も多いと思いますが『ラーメン 一蘭』によく似ています。

家の近くにあればまた行こうかなと思う感じでした。

 

チャーシュー丼がなく、「あとめし」と言うラーメンスープを入れて食べるご飯も検討しましたが、せっかく時短要請が無くなったので、2軒目に行くことになったので、今回は辞めておきました。

 

と言う事で、次回はラーメン店をハシゴした2軒目の紹介をしたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。